平成30年度第2回「地方公共団体の危機管理に関する研究会」を開催しました
○テーマ 『防災・減災に向けての災害情報の新たな活用方法と災害教訓の伝承』
○日 時 平成30年7月25日(水)13時00分‐17時15分
○場 所 北農健保会館 大会議室
札幌市中央区北4条西7丁目1番4
○内 容 (リンク先から配布資料が閲覧できます)
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「Jアラートによる情報伝達と国民保護訓」(PDF:3.1MB)
総務省消防庁国民保護・防災部国民保護室長 大塚 大輔
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「災害対策・対応におけるNPOの役割」」(PDF:1.6MB)
レスキューストックヤード代表理事 栗田 暢之
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「北海道の地震津波と火山噴火に備える」 資料1(PDF:2.6MB)
資料2(PDF:2.5MB)
東北大学特任教授・前気象庁長官 西出 則武
〇参加者
地方公共団体職員、消防職員、その他 総勢66名